感じたこと、思ったことノート

主観の瞬間的垂れ流し、混沌の整理、迷子の自分探し。井戸の底から雲の上まで。

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『民族』『マイノリティ』『個性』と違いの認識 アイデンティティと同調圧力

昨日今日は伝統祭。複数の民族がお祝いをしています。 州都の祝祭拠点では故郷地区ごとに伝統家屋が用意されていて、そこで同郷の人、そうじゃない同じ民族の人、別の民族の人も垣根なく集まり、飲みまくる。宗教上飲めない人や豚肉を食べれない人に配慮した…

エコな商品 人と物 消費活動

エコを謳い文句にした商品に釈然としない。 知人がクラウドファンディングで環境負荷の少ない商品を出すようだ。 勿論従来品より環境に配慮するのは良いことだし、社会的にその方向に進むのは望ましいことだと思う。 でもこの謳い文句だとエコや道徳的なこと…

砂漠に行ってみたい 生と無機質の認識

砂漠とはどういう所なのだろう。 イメージでは寒暖の差が激しく、もの凄く乾燥していて、日よけになるものも風や舞う砂を除けるものもなく、生き物もほとんどいなくて、そして広大で視界を遮るものがない。思い浮かべてみても知識として知っている世界や見た…

地球市民 から 哲学傾向テスト 眠いので何を書いたのかよくわからない

僕は考え方がユートピアンで地球市民的と思われがち。誤解されないように僕の性質を書いておけば、現実的に軍は必要だと思うし、戦争の歴史は直視するべきだと思うちきゅし、兵器はかっこいいと思う。武器や武力は扱う人間や社会の問題だと思っているし、個…

名前はまだない ありがたいありがたい。

『名前はまだない』このフレーズが頭に浮かんで離れなくなった。元がなんなのか思い出せない。 Googleで検索してみるとレストランばかりが出てきた。 『名前はまだない 詩』で検索すると『吾輩は猫である』に続く文だったと分かった。夏目漱石の処女小説らし…

ドリアンが臭いというレッテル 多様性と多様性の出逢いの可能性

夜のさわやかな風にドリアンの香りが乗ってくる。その度にふと、内側から湧き上がってくる怒りと悲しさの入り混じったような感情があります。感情とは面白いもので、匂いを認識して考える前に湧き上がってきてる。 僕はドリアンが大好きです。ドリアン依存症…

死者へのコメント 村社会の行動原理

昨日義理の親戚がその元妻に刺殺されてしまった。義理な上に会ったことは2度くらいしかないので、可哀想だなぁとか、子供はどうするんだろうなぁぐらいしか感情も感想も湧かない。 その話はまぁ置いといて、誰かが死ぬと必ずfacebookでは、その死を知らせる…

街の星空 星座 知識の呪い

僕は空を眺めるのが好き。でも街からは星があまり見えない。ひとりで居るつもりでも、街に居る限り人々の灯した明かりの中に居る。人々の存在から逃れることは出来ない。星があまり見えないという事実は、関わってもいないはずの集団の中に居る現実を否応な…

おゆうぎ会 因幡の白兎

今日は寝不足でぼーっとしていて書くことが思いつかないので、3分間目を閉じて頭に浮かんだことについて書くことにします。 はい。 頭に浮かんできたのは保育園の年中の時(多分4歳)のお遊戯会の時のことでした。宇宙でも出てくると思ったのだけど…久々にこ…

性差間のレッテル貼り合戦 怪獣大戦争 LGBT

男と女の枠に籠り、相手にレッテルを貼って差別し合う人たちが沢山いますが、とても悲しいことだと感じるのです。 異質を排除することで、女・男という双方の枠の中の同質性を確認し合って安心してるのだと思うけど、それに何の意味があるのかが分からない。…

『僕がテレビ番組が苦手な理由』を掘り下げた理由

昨日は『僕がテレビ番組が苦手な理由』という事を掘り下げてみました。嫌なら見なければいいのに、何故それを掘り下げたのか書いてみます。 海外でこういった辺境暮らしをしていると、テレビ番組の制作担当者から取材依頼が来ます。テレビが嫌いな僕はいつも…

僕がテレビ番組が苦手な理由

僕はテレビ番組が苦手です。特にバラエティは嫌いで、ニュースやドキュメンタリーも苦手なのが多い。 一人でいれば見ないので気にしないけど、日本に帰ると家族が居間で見てるので気になって仕方がない。あんまり文句言っても分かってもらえないし、結局さっ…

海 自然と心

今日は日曜朝市で買い物をした後、海に行きました。 晴天の下、ココヤシの生える白い砂浜の先に広がる空より青い海。 海に来るととても落ち着く。自分という存在が海の一部として存在することを認識するのだろう。「ただ生きているんだなぁ」という感覚。ジ…

ラマダン 宗教義務の実践と意味の喪失

ラマダン(イスラム教徒の断食月)が始まりました。 イスラム教徒たちはラマダン期間中の日中は色々な欲を抑制しますが、一番主要で目に見えるのは断食でしょう。 ただ、僕はこの時期(正確には毎年ずれるのですが)が来るとなんだか変な気分になるのです。 …

猫に遊んでもらう

毎夜の散歩の楽しみはアパートメントの敷地内に住んでいる犬や猫とふれあう事。 特に今まで接近を許してくれなかった猫が触るのを許してくれた時が嬉しい。ずっとそっけなかった猫が、一度触らせてくれたあとは向こうから近づいてきて身体を擦りつけてくる。…

虐待・育児放棄 ヒト、人間と社会

虐待や育児放棄のニュースを見るたびに思うことがある。 僕自身は虐待に遭って育ったわけではないのだけど、色々な意見を見ていると凄く落ち込んでしまう。 個別の件に関しては書かないけれど、多くの場合は母親ばかりが責められる問題だとは思えない。子供…

口から出なかった言葉、下書きに溜まった文章 僕のコア・バリュー

このブログを書き始めて良かったなと感じることが沢山あります。やはりアウトプットが苦手な分、例え匿名であっても、人に読まれることを前提で文章を書くのは気持ちの整理の面でも重要なんだなと思っています。 自分の中で思っていたことも、書いてみるとそ…

知識と感情体験 センス・オブ・ワンダー

今夜の散歩の終わり、珍しく山側からの風が強く吹いていた。雨雲もないのに珍しいなと思ったが、心地の良い山の空気を運んできてくれる風を五感で感じていると、そんなことを考えるのはどうでもよくなった。とても心地の良い風の流れ、存在全体を包み込んで…

世界の見え方 自分、心、世界

ただ生きているという事で、『同じ世界を見ている』ということを強要されることが多いです。でも本当にそうなのでしょうか。そこに違和感を覚える人は少なくないと思います。 『同じ世界を見ている』というのは通念となっている。だから強要される。 『同じ…

物と人、僕のミニマリズムへの違和感 1

最近、ミニマリストという人を見る機会が増え、物と人の関係を考えることがある。 率直に言ってしまうと、僕はミニマリズムという考え方が分からない。言いたいことは頭ではわかるので、感覚が合わないといった方がいいかもしれない。世の中にはそういうこと…

街での生活は辛い 森に帰りたい なぜこんなに人が多いのか なぜこんなに空気が淀んでいるのか なぜどこにいても情報が入ってくるのか 公園の自然は不自然な自然だ 街路樹は自分を見失っている 街の砂浜は汚れている 本当の森に居ると自分に戻ることが出来る …

僕、自分、個

僕にとって『僕』『自分』はかなり概念的な言葉です。 これは多分『そう感じる人』と『そうじゃない人』がはっきり分かれるところだと思います。どちらがいいかではなく、ただ僕は前者というだけ。そして個人的には幸せそうに見える後者が羨ましい。考えるま…

人と情報の在り方

世の中には情報が溢れています。ネットでニュース記事を見ていても、ブログやツイッター、Facebookに流れてくる情報を見ていても、凄く落ち込むことが多いです。 少し長くなりますが、発信することはともかくとして、文字にして文にすることが自分の中の気持…

枠の外、価値観の共有

色に魅せられ、世の中に影を見て打ちひしがれ、野生的な感性に憧れ、人と人の繋がりに希望を見いだし、言葉の意味の魅力に惹かれ、宇宙に自分の存在意義を探し、光に導かれる。 ノルウェーのシンガー・ソングライターのAurora (Aurora Aksnes)の作る歌は、僕…

ムダ毛

ムダ毛の価値観はいつ出来上がるのでしょうか。下品に感じる方が居たらごめんなさい。 日本では男性は髭は剃るが、他はそのままが多いと思う。最近は剃る人もいるようだ。水泳部なんかは速くなると言って剃ってた記憶がある。 女性は脇毛や脛毛、その他露出…

時間の中の点

時間の流れは不思議だ。 小学校低学年の頃から、『次の瞬間自分がお爺さんになっていて、「あんなことがあったなぁ」と、今(子供の頃)の自分を回想しているのではないか。』という恐怖があった。実際にその瞬間の映像が頭を過ぎり、間の時間をスキップする…

「他人の痛みを分かるようになりましょう」

「他人の痛みを分かるようになりましょう」「他人の気持ちを分かるようになりましょう」 そういうことを言う教師がいました。 でもそもそも、他人の痛みや気持ちは分かるのでしょうか。僕はそうは思わない。 痛みは他の感覚と同じで、その人による感じ方があ…

雨が降りそう。 僕は雨が好き。 雨は籠っていた空気を押し出し、空の新鮮な空気を運んできてくれる。特に熱帯の雨は一気に空気を冷やしてくれ、日中でもとても過ごしやすくなる。雨は外に行かない口実を与えてくれ、感じる必要がないけど感じてしまう罪悪感…

僕は小さい頃から飛ぶものが好きでした。今でも鳥を見るのが好きだし、鳥を見ると羨ましく感じます。実際の問題は抜きにして、彼らからは自由を感じる。 もし鳥のように、自由に空を飛べるようになったら何を見ることが出来るだろう。行動範囲が三次元になれ…

怒りと友達に

昨日とある動画で「怒りは防衛反応なので、怒りを分析することで自分の内にある価値観を掘り起こし、それをインナーコンパスとして利用する」という方法を見かけました。自分の感情を分析するのは得意なので、感情のアウトプットが苦手で、すぐに曲解させて…