感じたこと、思ったことノート

日々の生活の中で感じたこと、思ったこと、考えたことなど。主観の瞬間的垂れ流し。

僕と周り

理屈に乗せる感情のナイフ サンドバッグ 客観の純度

理屈 客観的事実、その正しさを以て他者を断じる、非難するという行為を常にする人が自らの客観の脆さを認識しないのは、正しさを振りかざす攻撃的な姿勢の反面守っているのは自己であり、寧ろそっちが言動の主たる目的だからではないだろうか。 自尊心だか…

時間の呪縛 牢獄の格子と看守 色のない時間の区切り

僕の内側だけ時計の進みが速いのではないかと思うくらいに時間感覚に呪縛を感じる。皆の10分休憩は僕にとって5分休憩なのではないかって。そのくらい周りのペースに合わせるのが辛い。 僕が人類の車輪の発明を呪うのも同じ感覚に根差しているものだろう。辛…

『へんないきもの』『ざんねんないきもの』図鑑

子供向けの本のコーナーでは『へんないきもの』『ざんねんないきもの』等の図鑑があった。 小学生の頃図鑑好きだった僕はこういう本は無意識に避けていた。生き物について純粋に知りたいのに、こういった本は作った側の主観が強く、面白おかしく紹介しようと…

『Education』を振りかざす人 環境教育 社会階層

色々と書いて整理したかったことがあったのだけど、鼻炎でくしゃみが止まらず考え事に集中できない… まぁでも書いてみようと思います。 環境問題に関わっているとよく見かけるのが環境意識の低い途上国の低所得層に対して、先進国の人や同じ国の中高所得層が…

老後、年金の不安 死生観

老後の不安を抱えている人が多く、不安を様々なメディアが煽っている。でも僕にはあまり実感が湧かない。 子供の教育や養育には現状お金が掛かるし不安はあるけれど、老後はあまり気にならない。年金の必要性もちょっと疑問に思う。 お金が掛かるのが前提な…

芸能人さんのヴィーガン時事問題 思想と大衆 (ミニマリズムへの違和感2)

ネット上ではある芸能人さんがヴィーガン食を勧めておいて肉を食べたと話題になっている。 でも僕からすればこの人の言ってることは別にズレていないし、目的のために型に嵌らずに思想を自分なりに取り込む、完全でなくても実践する姿勢と言うのはとても共感…

両親、親族の呼称(2人称)に僕が感じる違和感 関係の価値観 感覚

小さい頃、僕は両親を『ママ』『パパ』で呼んでいた。そう教えられたのだと思う。小学校中学年以降になると周りがお母さん、お父さんに移行する上、授業で使う教科書の呼称も『お母さん』『お父さん』だった。それに従い皆が呼称を移行し始める。 僕はと言う…

ADHDセルフチェックテスト 『レッテル』『線引き』『盾』

ふと思い立ってADHDセルフチェックテストをやってみた。 いくつかやってみたけど、結果はどれも高得点をマーク!「専門医に診断を受けましょう」だって。流石USA、そのまま近くの推奨専門医を紹介してくれるサービスに繋がるのもある。 僕は多動性はあまりな…

中華料理症候群 化学物質過敏症 マイノリティ

昨日は折角のお祭りなのでたまにはと家族で中華シーフード店でBBQ Steamboat Buffetを食べました。それがいけなかった。 中華料理症候群というものが言われるけれど、こちらで外食をすると時々これになる。異変を先に訴えだしたのは妻。後頭部が変で気持ち悪…

エコな商品 人と物 消費活動

エコを謳い文句にした商品に釈然としない。 知人がクラウドファンディングで環境負荷の少ない商品を出すようだ。 勿論従来品より環境に配慮するのは良いことだし、社会的にその方向に進むのは望ましいことだと思う。 でもこの謳い文句だとエコや道徳的なこと…

死者へのコメント 村社会の行動原理

昨日義理の親戚がその元妻に刺殺されてしまった。義理な上に会ったことは2度くらいしかないので、可哀想だなぁとか、子供はどうするんだろうなぁぐらいしか感情も感想も湧かない。 その話はまぁ置いといて、誰かが死ぬと必ずfacebookでは、その死を知らせる…

性差間のレッテル貼り合戦 怪獣大戦争 LGBT

男と女の枠に籠り、相手にレッテルを貼って差別し合う人たちが沢山いますが、とても悲しいことだと感じるのです。 異質を排除することで、女・男という双方の枠の中の同質性を確認し合って安心してるのだと思うけど、それに何の意味があるのかが分からない。…

『僕がテレビ番組が苦手な理由』を掘り下げた理由

昨日は『僕がテレビ番組が苦手な理由』という事を掘り下げてみました。嫌なら見なければいいのに、何故それを掘り下げたのか書いてみます。 海外でこういった辺境暮らしをしていると、テレビ番組の制作担当者から取材依頼が来ます。テレビが嫌いな僕はいつも…

僕がテレビ番組が苦手な理由

僕はテレビ番組が苦手です。特にバラエティは嫌いで、ニュースやドキュメンタリーも苦手なのが多い。 一人でいれば見ないので気にしないけど、日本に帰ると家族が居間で見てるので気になって仕方がない。あんまり文句言っても分かってもらえないし、結局さっ…

ラマダン 宗教義務の実践と意味の喪失

ラマダン(イスラム教徒の断食月)が始まりました。 イスラム教徒たちはラマダン期間中の日中は色々な欲を抑制しますが、一番主要で目に見えるのは断食でしょう。 ただ、僕はこの時期(正確には毎年ずれるのですが)が来るとなんだか変な気分になるのです。 …

虐待・育児放棄 ヒト、人間と社会

虐待や育児放棄のニュースを見るたびに思うことがある。 僕自身は虐待に遭って育ったわけではないのだけど、色々な意見を見ていると凄く落ち込んでしまう。 個別の件に関しては書かないけれど、多くの場合は母親ばかりが責められる問題だとは思えない。子供…

世界の見え方 自分、心、世界

ただ生きているという事で、『同じ世界を見ている』ということを強要されることが多いです。でも本当にそうなのでしょうか。そこに違和感を覚える人は少なくないと思います。 『同じ世界を見ている』というのは通念となっている。だから強要される。 『同じ…

物と人、僕のミニマリズムへの違和感 1

最近、ミニマリストという人を見る機会が増え、物と人の関係を考えることがある。 率直に言ってしまうと、僕はミニマリズムという考え方が分からない。言いたいことは頭ではわかるので、感覚が合わないといった方がいいかもしれない。世の中にはそういうこと…

人と情報の在り方

世の中には情報が溢れています。ネットでニュース記事を見ていても、ブログやツイッター、Facebookに流れてくる情報を見ていても、凄く落ち込むことが多いです。 少し長くなりますが、発信することはともかくとして、文字にして文にすることが自分の中の気持…

「他人の痛みを分かるようになりましょう」

「他人の痛みを分かるようになりましょう」「他人の気持ちを分かるようになりましょう」 そういうことを言う教師がいました。 でもそもそも、他人の痛みや気持ちは分かるのでしょうか。僕はそうは思わない。 痛みは他の感覚と同じで、その人による感じ方があ…

社会から離れても死なない自信

8年間のジャングルでの自給自足生活で得たものの一つに『社会から離れても死なない自信』があります。 漠然と自分を縛っていたものを客観視できるようになり、自分がその関係性を望んでいなかったことに気付きました。これは僕が僕として生きる為にとても大…