感じたこと、思ったことノート

主観の瞬間的垂れ流し、混沌の整理、迷子の自分探し。井戸の底から雲の上まで。

街での生活は辛い

森に帰りたい

 

なぜこんなに人が多いのか

なぜこんなに空気が淀んでいるのか

なぜどこにいても情報が入ってくるのか

 

公園の自然は不自然な自然だ

街路樹は自分を見失っている

街の砂浜は汚れている

 

本当の森に居ると自分に戻ることが出来る

エネルギーがどうこうというのは知らない

でもバランスが戻るのは感じる

 

葉や花の色のグラデーション

鳥や虫の声

木や草花、生き物の匂い

空気の質感

色々な気配

自分と森だけが共有する時間

 

僕は街に居ると壊れてしまう

 

f:id:hasriq:20190511235931j:plain