感じたこと、思ったことノート

主観の瞬間的垂れ流し、混沌の整理、迷子の自分探し。井戸の底から雲の上まで。

2022-09-01から1日間の記事一覧

曖昧 美と虚無感と諦観 下の階の猫のこと 孤独と記憶 Reminiscence - Johannes Bornlöf

そこにあるものが何か分からなくても、そこに何かがあることは確か。それが何かを無理に分かろうとすれば決めつけになってしまう。明確にされたものというのは多かれ少なかれそういう部分がある。でもそれはあんまり好きじゃない。 なら曖昧でも、不明瞭でも…