おひさ!一か月の一時帰国が終わって帰ってきた!一か月って長いようであっという間。
直行便が高いのと安全面で不安があったし、子供もそれなりに大きくなったので今回は行きも帰りも経由便にして、折角だからトランジットの待ち時間が長い便を取ってちょっと観光してみることにした。今回は記憶の整理がてらそれを書き残そうかな。
行きはScootでシンガポール観光。ScootはLCCなのでサービスは微妙だった。でもシンガポールから日本への便はB787で、多分今まで乗った飛行機の中で一番安定した上昇と巡航だなって思った。出発が遅れたからお菓子もくれた。
配車アプリのGrabがそのまま使えたのは便利だった。取り敢えずマーライオンに直行して、金融街をバックに自撮りして、そのまま市街を少し散策した。売ってるものは大体マレーシアと同じだけどやっぱり物価は高め。街の雰囲気もなんとなく感じられたし、シンガポールはもういいかな…


シンガポール国際空港はランの花が沢山植えてあって綺麗だった。知人がコンサルとして出向いてやってるのはこれだったんだなぁって思いながら見て回った。
成田に着いたのは朝で、実家の近場まで行けるバスはまだ休止中だったので、電車でのんびり帰った。以前なら大きめのスーツケース持って電車って乗り辛かったけど、今は外国人観光客が多くなって皆慣れて気にしなくなってるから、混まない時間なら気軽に乗れる。実家に着いたのは昼過ぎだった。
で、一か月過ごして、帰りは羽田発の夜の便。羽田行きのバスは復活していたので、午後3時頃まで支度したりしてから家を出て、バスで羽田に行った。いつもは早朝に急いで成田まで行かなきゃいけないので、それと比べるとすごく楽だった。
バスは大丈夫か?って思うほどガラガラだった。羽田からは中国東方航空で上海へ。投げ売り価格のチケットだったけど、地上も機内もスタッフは親切だし軽食もセットだし結構良かった。あ、でも日本人のフライトアテンダントさんは日本人に対して対応が悪かった。過去に何かあったのだろうか。
トランジット18時間とかの便を取ったので、数日前にagodaで予約したホテルにタクシーで。空港タクシーは発券してから乗るスタイルなのかと思ってブースでかなり高いタクシーを取ってしまった。断わればよかったんだけど、疲れてたし早く休みたいしまぁたまの旅行だしいいやってなった。
ホテルはメトロ2番線の川沙から近い、安めなところを取っておいた。ホテルのレセプションは英語もそこまでできないスタッフだったけど、一生懸命wifiの接続方法とかも教えてくれた。シャワーも良かったし満足。朝チェックアウトして荷物を預けて観光へ。Lineに色々上海観光情報をもらってたけど、中国だとLineが開けないのを忘れていて確認できなくなっちゃった。ローミングも面倒だし、wifiでBaidu Mapとかスクショしておいて、それを頼りに観光地の豫園に行った。


メトロではいかにも中国的なかっこいい系美人で恐そうなお姉さん警備員が乗車券買うのを手伝ってくれた。電車は電光掲示で乗り換えも分かり易かった。向かいの席同士でガヤガヤ会話してたり、やっぱり本土中国ってそうなんだなぁと感慨深かった。
色んなお店が出てて、中国っぽい風情もあって、それが現代的なものと融合してて不思議な感覚だった。観光客は外国人ばかりじゃなく、見るからに北の方の田舎から来た風の質素な服装の親子が観光してたりもして、それが一番印象に残ってる。



一通り回りながら臭豆腐と牛肉麺を食べた。


臭豆腐はそんなに臭いとは感じなかった。塩辛いスープに豆腐は薄味だったから、串で穴をいっぱい空けてから食べればよかったんじゃないかと後で気づいた。
タクシーで失敗して怖気づいてたのと、日本やシンガポールの物価が高かったイメージが残ってたからあんまりお金使わなかったのだけど、やっぱり観光地にしては物価が安かった。臭豆腐も5個入りで15元。牛肉麺は40元近かったけど量が多かった。
メトロでホテルまで帰り、スーツケースを回収して今度はメトロでプードン空港に行った。途中、道路に謎の液体が散乱してて物凄く臭かった。タバコ臭い路上もそうだけど、なんだか感動した。よくわからないけど今までに嗅いだことのない悪臭だったからかな。
メトロは全員で前夜のタクシーの1/15くらいの値段…。メトロも空港も大きな荷物は入り口で検査機通さないといけないのが流石中国だと思った。夜は軽食が機内で出るから、ローソンのおにぎりで済ませた。鶏系のを食べたけど、結構ジャンクな味だった。
総評としては、上海は楽しかった!物価も高くないし、もうちょっと準備してまたゆっくり観光してみたいかな。
それで、また夜の便で上海からこっちに帰ってきたわけです。
空港から外に出た時のあの感じ、湿度に気温に匂い、毎回帰ってきたなぁって感じる。配車アプリで来た中華系のおじいさんは気が良くてとてもお喋りだったのだけど、どうやら知り合いの知り合いだった。
行き帰りはこんな感じ!日本でのことはまた今度!