ジョギング、先々週は2カ月くらい開いて久々に走ったのだけど、2kmちょっとでへばってしまった。先週は小雨だったおかげもあって5km歩かずに走れた。そして今日は8km走れた。ちょっと嬉しい。歩かないでこんなに走ったの初めて。10年ちょっと前までは喘息が起きたからろくに走れなかったしね。
週一くらいで続けるのが丁度良いのかな。
アパートメントのフェイズの敷地の半分くらいで、一周800mっていうのが丁度良いのかも。取りあえず目標は最低5周ってことにしておいて、5周走るともうちょっといこっかなってなる。ちょっと胸が苦しいけど、6周走ると4.8kmだから5kmにしようってなるけど、折角だから7周行こうって思える。7周走ると5.6kmだからあと半分行って6kmにしようって思う。でも折角だから8周いこうってなる。そうすると6.4km。もう一周行くと7kmでキリがいいから9周目行っちゃおうかなって思う。9周走ると7.2km。10周って10だし8kmだしもっとキリがいいなって思う。っていうのを続けて10周走った。疲れたけど気分は良い。
折角だからそのうち10kmいきたい。でも10km走るには12.5周走らなきゃいけないんだけど、10周8kmから12.5周の間ってなんかこう、目標になりそうな数字がなくて精神的な壁が高そう。
今それなりに走れるのは喘息が起きなくなったこともあるのだけど、体幹が出来てきてるからっていうのが大きいと思う。姿勢が維持できるから変なとこに負担がかからずに走れるしね。特に種目は決めてないけど、毎日何かしらの運動はするようにしてる。エアロビ、HIIT、ピラティス、ストレッチなんかはyoutubeに色々動画があるし、あと筋トレとか。ヨガブロックと腹筋ローラーと2kgのダンベルx2があるから、その日の気分でやりたいのやる感じ。姿勢はまだ気をつけてないとあれだけど、腰痛も殆ど起きなくなったし、多分今までの人生で一番肉体的なコンディションは良い感じ。
筋肉も結構ついたし、あとはせめて肋骨が浮かない程度にお肉付けばなぁとは思うのだけど…
でもこれって精神的な部分の変化も大きいと思う。自己否定を抜けなきゃ運動なんて続けてする気にもならなかっただろうし、感覚、体感に価値を見るようにならなかったら健康もここまで気にしてなかったと思う。
結局、森での生活から価値観、自己の変化が始まって、今こうして運動しているのも、いつかまた森に帰った時によりしっかりとその空間を感じ、生活し、溶け込むため。中心はいつも森。
そういえば前回村に帰った次の月くらいから蕁麻疹がほぼでなくなった。ここ1年は3日に一度、後半は2日に1度酷い蕁麻疹が出るのが当たり前のようになってたのに。やっぱりなぁって感じ。
小学校の体育とかももっと体幹づくりから意識してあげていいとは思う。言い訳じゃないけど、学校の徒競走でいつも前のめりに転びそうになってたのは姿勢の問題で、姿勢の問題は筋肉のバランスの問題でもあったんだと思う。そんなんじゃいくら授業で走らされても何も変わらないよね。今更だけど。
姿勢だって維持してれば直るってものでもないし、そもそも色んな不調でアンバランスに固定されてるから普通の姿勢が維持できないし。25年早く気付きたかった。
最近腐乳にはまってる。スーパーで売ってる輸入品なんだけど、中国はちょっと怖いから台湾産。Melovcomの美乐康麻油辣腐乳っていうのがお気に入り。ラー油の香りと腐乳の風味、塩気がご飯ととてもマッチする。料理の隠し味にも使えるし、海鮮レストランだとソースに使ってたりもして結構万能。日持ちもするし、そして何より安い。こっちだと一瓶日本円で200円しない。沖縄の豆腐ようと殆ど一緒だけど豆腐ようと違って安いから気にせず食べれる。塩分多いから気をつけなきゃ。
こういう話題って書いてても広がらないんだよね。あと何書こうかな!
そういえば弾道ミサイルのJアラートが無駄だって話題になってたけど、爆風や破片、熱線に対して伏せることができるってとても大きなことだよね。殆どの投射兵器の性質を考えてもそうだし、何故塹壕や蛸壺が重宝されるのかって意味でも。それは核弾頭だろうと通常弾頭だろうと、ミサイルだろうと火砲だろうと変わらない。核だってサラ・コナーの夢みたいにみんながみんな蒸発するような爆心地に居るわけじゃないのだから。
唯一の被爆国と言うなら、不意に爆風や破片や熱線に曝された人間がどうなったかを身をもって知っている国として、そこはしっかり人の死、痛みを伴った経験を無駄にしないで欲しい。
誤報が多いのはお粗末だとは思うけど、地震でもミサイルでも知らせてくれるシステムがあるのはとても大きなこと。緊急時は特にそう。起きる前に一拍でも猶予があることはパニックに陥らないためにもとても大事。パニックも人を殺すしね。システムの恩恵を生かすも殺すも人次第だと思う。
せめてちゃんと避難、対処訓練すればいいのにと思うけど、ミサイルは戦争アレルギー的な意味でも難しいのかな。
陰謀とか癒着とかいろいろ気にする人は気にするんだろうけど、恩恵は恩恵として受ければいいのに。何かあった時に簡単なことで繋がる生もあるのだし、1人でも多く助かる可能性を生むならそれ以上のものはないと思うっていうのは価値観の問題なのかな。
恐れ。戦争アレルギーのような暴力の否定は、ある一面を見れば自らの暴力性から目を逸らすためのものだと思うし、それをしていると一旦暴力を許容するような状況になれば手のひらをクルッと回すように正反対なことをしてしまうのが人間だと思う。そして戦争自体はする、しないという人々の意思に関係なく起きるものだから、だからこそ本当に平和を摸索するなら戦争・軍事は直視しないといけないと個人的にはずっと思ってる。平和はむしろ争いや戦というものの内側にあると思う。ヒトがヒトであることを直視しないとヒトはヒトであり続ける的な感じ?ちょっと違う?
事故もさ、遭わないように気をつけるのも大事だけど、例えば受け身とかを小さい頃から教えるのってとても大事だと思う。応急処置も勿論大事だけど、こっちが先じゃないかなと勝手に思ってる。受け身が取れてれば助かっていた、軽く済んでいたって場面は結構多いはず。
でもこれって何だろう。事故も戦争も備えるとそれが必ず起きるわけでもないのに、何で人は想定するのを嫌がるんだろう。恐れ?ジンクス的なあれ?無駄だと思うから?七不思議。
今日久々にこれ聴いたんだけどやっぱり好き!
実はJason Deluro好き。2000年代以降のヒットチャートに上がるような男性アーティストの中では一番好きだと思う。
彼の作る歌ってロマンチックでセクシーでダイナミックなんだけどどこか繊細でユーモラスさもあって、みたいに色々共存してる感じ。良い意味で子供なんだと思う。
歌い方もとても好きだしダンスもすごいなぁと思う。
これも好き。
最近はTikTokでも有名らしい。さっき覗いてみたらなんかとても微笑ましかった。