感じたこと、思ったことノート

主観の瞬間的垂れ流し、混沌の整理、迷子の自分探し。井戸の底から雲の上まで。

ゾンビの夢 忘れた夢 昨夜の月

昨日の夜は悪夢の連続であまり寝た気がしなかった。一番最後に見た夢はゾンビの夢。ゾンビの集団から逃げるも追いつかれ、腕や他の部位を噛まれ、最終的に殺される。

寝てるのに恐怖して逃げて、しかも噛み千切られたり殺されたりで、朝から疲弊してた。

 

一番残念なのは、その前にもっと意味のありそうな夢を見たけど内容を忘れてしまったこと。第三者視点の夢だったのは覚えてる。ちょっと目を覚ました時にしっかり覚えとこうと思ったのに、ゾンビの夢の恐怖と衝撃で上書きされてしまった。

やっぱり思い出せない。何だったんだろう…いっそそれを見たことも忘れてしまえばよかったのに。不便だなぁ。

 

悪夢を見ることも夢の中で死ぬことも、最近は少なかった。折角ゾンビに噛まれたのなら自分もゾンビになれば新しい希望もありそうだと思うのだけど、死んで終わっちゃった。集団には交われない運命なのかな。

 

 

昨夜散歩している時、そういえば村から300mmレンズ持ってきてたなって思い出して、カメラを取りに戻った。一昨日ほどの迫力ではなかったけど、綺麗な月だった。

 

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このパソコンで調整するの面倒だからクロップだけ。

 

見えたように撮るのって難しくて、写真を撮っているといつも、人間の眼って凄いんだなぁってしみじみ思う。でも写真は写真で、それとは違う何かとして刻み付けられるから、それはそれで楽しい。

折角望遠レンズ持ってきたから遊べると思ったのに、代わりに充電器を置いてきてしまったようだ。残念。忘れん坊将軍だからね!