感じたこと、思ったことノート

主観の瞬間的垂れ流し、混沌の整理、迷子の自分探し。井戸の底から雲の上まで。

会食と中華料理症候群

今夜もまた同じメンバーで会食だった。

隣の人が静かでもあまり気にならないタイプの人だったので居心地は良かった。

 

今夜は中華料理症候群になりかけた。首回りの硬直感、頭のぐわんぐわん、顔面の軽い痺れ、熱を持つ後頭部。いつものやつ。

原因は多分スープとチャーハン。高級食材使ってもこれじゃあなって思うけど、お金持ちは高い金出して食べて喜ぶんだからそれはまぁいい。

 

でもなぜ他の客は気づかないのだろう?そんなに化学調味料慣れしてるのか。いくらかは気づいていて言わないだけだろうか。払ってもらった場じゃ言えないしね。

 

ひとつ気づいたのは、僕はお酒を飲まないからダイレクトに症状に気づくのかもなってこと。こういった中華海鮮の店ではみんな酒を飲む。僕の体調の異変は彼らの酔いが顔にでるくらいの頃だった。症状は酔いに隠れてるのかもしれない。

 

化学物質過敏症と同じで敏感な子供はかわいそうだと思う。自分で原因に気づかず体調を崩したりその影響でぐずったりしても親は気づいてくれないんだろうな。やっぱり外食は怖い。

 

まだ頭がぼーっとして何が書きたいのかいつにも増してわからない。だから今日はおしまい。